−ペンションを始めるにあたって−
それは本当に突然な事で今でも不思議なくらいです。
一家揃ってスノボーを始めて木島平を訪れた事じたい今思い出しても”どうして?”と言うぐらいで田舎暮らしする事が知人、友人には「夢みたいな話やなぁ」と言われる始末です。
私自身は、数年前からカントリーなインテリアや雑貨に興味を持ち「いつか田舎でカントリーライフを送れたらなぁ」なんてこと、頭の相当隅っこにありましたがまさか夫が”カントリーライフ”を実行するなんて考えた事すらありませんでした。
でも、夫の「木島平でペンションせえへんか?」と言う言葉を聞いたときは、私も幼稚園から社会人まで世代の違う子供達4人の子育てに、精神的にギブアップ寸前状態だったのでふたつ返事でOKを出したんです。本当に人生って分からないものだと今回つくづく感じました。
―母親になるということ―
私が母親と言うスタートラインに立ったのは19才の”夏”でありました・・・
その当時私には、まだ小学校の弟がおり、我が家に突然現れた赤ん坊(後に私を泣かす事になる長男)に私は母親と言うより、もう1人弟が出来たような姉的な感情をを持ってしまいました。その2年後には長女、3年後には次女、30を超えてやっと自分自身に、目を向ける事が出来ると思った矢先に3女が誕生し、近頃では珍しい4人の子持ちになってしまったのです。
このページでは、子育てに不安になっている若いお母さんや、思春期の子供の心の中が掴めないでいるお母さん達が、少しでも毎日の生活の中でメールを通じて語り合える事が出来ればと思いました。
 ”子育て”なんて本当に毎日々繰り返される事で、誰の評価も受けず感謝もされずに母親なら当たり前の事だと(特に旦那達には・・・)思われますが、子供達の成長や寝顔、子供が何気なくかけてくれる優しい言葉に救われる事があります。
私の場合は、結構楽天家なのでそれだけで十分”子育て”を、楽しいものに切り替えて来たつもりですが、思春期を迎えるとかなりハードな問題も抱える事になってきます。
長男坊
小学5年生 中学卒業式 暴走族時代
中学2年生の夏までは、ごくフツーの男の子でした・・・・  ところが夏休みに入るなり、無断外泊、バイクの無免許運転、etc・・・・ 2学期が始まると不登校になり、もう何が何だかわからないまま私は”ヤンママ”ならぬ”ヤンキーのママ”に大変身しました。交番のおまわりさんはみ〜んな顔見知り? 毎晩12時になると車をぶっ飛ばしコンビニ前に座りこんでいるお友達に行き先を訪ね歩き、中学を卒業するまでは、ほとんど夜は寝られない日が続いていました。そんな彼も一応高校受験というものに目覚め、3日坊主の受験勉強で合格したものの、発表翌日に”辞退届提出”という超スピードな人生設計で先生もビックリ 卒業式の1ヶ月前には仕事を決めてしまって・・・ 学校は行かずに仕事には毎朝6時に出て行く健全な(?)生活を送っておりました。見た目はジャニーズ系ですがかなりの酒豪 そんな彼もスノボーに目覚め、インストラクターを目指し、オーナJrとして”クラウド”を訪れる皆様を今から心待ちにしています。
子育てに関してのご意見また、このページを読んでのご感想がございましたらこちらからお願いします。
cloud mama